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随分前から、我が子は歌うのが好きなのだが、
ここ1・2年のブームは、私とハモって歌うこと。
私も同年代の人たちとコーラスする機会が得られないため、
好んで指導をしている。そして、例にも洩れず、スパルタ指導。
厳しい指導に時々拗ねながらも、よくついてきています。
ちなみに、練習室は、お風呂。
その結果。大きな歌、カエルの歌に始まり、
この木なんの木気になる木(我が子がアルトパート)、
もみじ、翼をください、聖者の行進(この3つは私がアルト)と
レパートリーがどんどん増え、
最近完成したのが、子牛の歌。今は隅田川を教えている。
そして、この子牛の歌。実は正式名称を私は知らない。
小学校3年生の時、教えてもらった曲だったことは覚えている。
夫が、我が子が作詞作曲した歌だと勘違いするような単純でかわいい歌。
牛とか牛乳とかが歌詞に出てくるからねー。
それにしても25年も前ですよ。懐かしいね。
小学校3年生といえば、若い音楽の女の先生だった。
しかも、やたら合唱とリコーダーの時間が多かった。
……
多分、私の音楽のルーツはここだ。
我が子が同じ年になり、リコーダーを購入し、
あの頃ひたすら歌った曲を口ずさんでいるのを見ると、
大きくなったなぁ、あっという間に中学生になっていくのか、
ぷぷぷ(笑)、我が子がいつか高校生だなんて笑っちゃうね、
と非常に感慨深い。
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